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From: Akitaka HOSOMI
<hosomi@ga2.so-net.ne.jp>
Subject: Re: 県知事選ときたモンだ( 県議会常任委員会は、どう見ているか? )
Date: 1998/11/06 01:15:52
Reference: free/00314
[ 1998/11/04 県常任委員会の新聞報道から ]
1999/01/03 の投票日決定に対し、県議会常任委員会でも、問題点が指摘されている。
< 総務企画環境委では >
指摘された問題点は、おおまかに、
常識的観点から見て、正月投票ということでの、投票率の低下
投票日決定の一つの理由として、不況対策をあげていることの、効果への疑問
市町村職員の負担増の懸念、正月ということで、立会人の確保の困難さ
# 大体、これまでに指摘された内容と同じだね
また、某山本県議や、某帽子県議から、
県選管の委員を当委員会に呼んで、詳しい話を聞きたい
との提案がなされ、これへの対応は、総務企画環境委の委員長預かりとなった。
この時の某尾崎委員長のカッコイイ発言
理事者( つまり、県側ってことだ )は、県民の声が議員を通じて上がっている
との認識を持ってほしい
いよっ ! 男前 ! 泣かせる、通じる日本の言葉 ! なかなか、やるじゃないか〜〜
県側の使う意味不明のサル語とは、一味も、ふた味も、違うね。
県政のチェック機構として、ビシビシ、やってくださいな。遠慮は、いりまへん。
久しぶりに、胸のすく思い、ってやつかなぁ。常任委員会で、この言葉が聞けるとは、
今の今まで、思わなかったぞぉ〜〜。
# この正月投票日の決定に対して、自治省の役人は、コメントを避けたが、西田自治相
# は、 1998/11/04 の記者会見で、県選管の決定に対して疑問を持っているとし、正月
# 選挙を批判したそうだ。