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10月11日に、take-winさんは書きました。

＞どうでもいい話ですけど
＞Akitaka HOSOMIさん
＞「県職員２万人」の内訳に疑問をもってらっしゃるようなので・・・


take-winさん、こん？？は、お久しぶりです。

今、われわれ庶民は、政治のみならず、行政までも信用できないということですね。
戦後の、５５年体制は終わっていないという現実が目の前にあるわけです。
まだまだ戦後が消えていないようですね

しかし、早く変えねばいけませんね。
とにかく、お年寄りは大所高所の立場での後見人でいただきたいものです。

これからの時代は次の世代に任せてやってくださいな。
つまらん世代間抗争はこれからの日本をつまらん事にしてしまうということ
だと思いますが。


＞10月7日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。
＞
＞＞※新聞によると、愛媛県職員の肩書きを持ってる者は、2 万人を超える。
＞＞  その内、行政職の肩書きを持ってる連中は、5100 人ほどいるそうな。
＞＞
＞＞
＞＞これって、選挙などで組織票として、票読みを行うには、充分過ぎるぐらい充分な超
＞＞巨大企業なんだよね。
＞＞
＞＞なぜ、こんな田舎の県で、2 万人も県職員が必要なのか？ は、わしは知らんのだけど。
＞＞( これでも、公営企業職員と単純労務職員を差し引いた人数なんだそうな )
＞
＞元の新聞記事を読んでないので、マトを得ているかどうか
＞１００％の自信はありません。
＞でも私たち周りで、愛媛県で「２万人の職員」というと
＞
＞行政職・・・・・・・・５千人

他県と比べて、相対的にみて少ないという話は聞いたことがありますが、どうなのでしょうね。

そういう意味では松山市という存在がありますからね。

ただ量の問題もさる事ながら、今は質の問題が大きいでしょうね。

＞小・中学校教職員・・・１万人
＞県立学校・・・・・・・４千５００人
＞その他・・・・・・・・残り
＞
＞を指しています。
＞
＞これにまだ、上記にあるように公営企業職員。
＞人数が一番多いのは「県立病院」
＞中央（松山）、今治、三島、南宇和、北宇和、新居浜
＞で、ごくおおざっぱに言って千人います。
＞
＞「愛媛県」から給料もらっているのは
＞他に警察官もそうです。

とにかく、偉い？と呼ばれる中の一部の人々が問題ですね。
こんなことでは、県？を含め全国紙の恥ずかしい記事になっても、県民、市民のために
はなりませんよね。
これでは地元行政当事者としては問題ありということでしょうね。
仕事は、社会、人の役に立って仕事であって、業務上、自己の利益のために働き給料
を取るのは、少なくとも公務に携わる人間であれば、業務上？？罪じゃないのかな。