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どうでもいい話ですけど
Akitaka HOSOMIさん
「県職員２万人」の内訳に疑問をもってらっしゃるようなので・・・


10月7日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。

＞※新聞によると、愛媛県職員の肩書きを持ってる者は、2 万人を超える。
＞  その内、行政職の肩書きを持ってる連中は、5100 人ほどいるそうな。
＞
＞
＞これって、選挙などで組織票として、票読みを行うには、充分過ぎるぐらい充分な超
＞巨大企業なんだよね。
＞
＞なぜ、こんな田舎の県で、2 万人も県職員が必要なのか？ は、わしは知らんのだけど。
＞( これでも、公営企業職員と単純労務職員を差し引いた人数なんだそうな )

元の新聞記事を読んでないので、マトを得ているかどうか
１００％の自信はありません。
でも私たち周りで、愛媛県で「２万人の職員」というと

行政職・・・・・・・・５千人
小・中学校教職員・・・１万人
県立学校・・・・・・・４千５００人
その他・・・・・・・・残り

を指しています。

これにまだ、上記にあるように公営企業職員。
人数が一番多いのは「県立病院」
中央（松山）、今治、三島、南宇和、北宇和、新居浜
で、ごくおおざっぱに言って千人います。

「愛媛県」から給料もらっているのは
他に警察官もそうです。