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From: take-win
<take-win@interlink.or.jp>
Subject: ソフトウェアへの金銭感覚
Date: 1999/01/12 19:42:58
前後のスレッドとは、全然関係ない話しですが・・・
以前、医療費をいかに少なくするかという議論で
医療点数の問題に触れてました。
医者が診る診察自体の点数(報酬)が少なく、薬代が高い。
これは日本人にある「目に見えないものはただ」という
昔からの観念があるからだ。
だから、「あの医者はやぶだ! 診ても、薬のひとつくれない」
なんていう言葉が出るぐらいだ。
しかし、医者は診ること自体がその技術であり云々・・・
だから薬漬けになって云々・・・・
(このような趣旨のことを言っていたような気がします。)
あるテレビ番組で漫才師が
電車なんかに乗り合わせた人が、
「お、○○だ。ひとつ芸をやってみろ」
なんて言うけど、俺たちそれで飯食っているんだ。
それって、電気屋に「このテレビくれよ」というのと同じだよなぁ。
って言ってました。
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HOSOMIさんにコンピュータのことやインターネットのことについて
ずいぶんお世話になりました。(それ以外にも人生全般にわたっていますが・・・)
彼はコンピュータのプロですが、
まあ、昔からの腐れ縁とか
同じプロでもインターネットのプロではないのに(その分野がメインでないのに)
その分野を教えてもらったとかで、
まあ、幾分かは許せるかなと思っています。
(「いや、ゆるせねぇ、金よこせ」→まあまあまぁ・・・抑えていただいて)
でも、
竹田さん所のウェブを見ると、
もろインターネットのコンサルタントのようなお仕事ではありませんか
それも、以前、書き込みの中で
「タクシーに乗るべきです。」(プロを雇いなさい)
とおっしゃられています。
このまま「インターネット」の会議室の中で
Q&Aのような質問を続けていいものだろうか?
と、ちょっと思っています。
ただ、「ちょっと思って」も、
基本的に典型的な上記のような日本人ですから・・・