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From: 夢見鳥
<siraisi@cavin.co.jp>
Subject: 徒然なるままに
Date: 1998/12/26 15:49:58
12月25日に、夢見鳥さんは書きました。
つれづれなるままに
小春日和の日差しについウトウトと書いてしまった。
内容に誤認の無いよう加筆、訂正いたしました。
来る年には希有な経験がソフトに携わる皆様のお役に立てばとご紹介。
小説よりも奇なりな物語。
>小春日和の日差しがそそぐ部屋の片隅で、溜まった雑用が片付くと
>ふと、静かになった仕事場に気がついた。
>
>今月からは91年と同じ一人の職場だ。
>(悲しいかな、振り出しに戻った。)
>
>真の Small Office and Minimum Industry となった。
>
>1993年早春、巨大企業M社の開発担当責任者曰く
>「すみわけがあってS社と話合い当社を潰しますよ。」
>の趣旨の発言からもう5年、よくはもったがやはりこの日は訪れた。
>XDayである。
>
>巨大企業群の物量、人海戦術?をもっての攻撃とくりゃぁ〜、
>こりゃぁ〜中小零細では善戦はしても相手にならない。
巨大企業群の攻撃戦術については事象を抽象的に表現してしまったので
誤認の無いよう消去。
詳しくは1999年からの特集にて正確に記述予定。
>それなら、 Small Office and Minimum Industry ならどうだろう。
>
>ソフトウエア産業のデーモン、平成5年の不正競争防止法、昭和60年
>61年の著作権法改正等など。
>この産業のこれからのデーモン(守護神)は日本で機能するのか?。
>
>#私も実は最近知った。
>
>これらの学習を交えながら1999年から新しい戦いが始る。
>
>皆様のお知恵を拝借。その節はよろしくお願い申し上げまぁ〜す。
>
>#まぁ〜今日の日差しのあたたかいこと..「来年は良い年になりますように」
>と、いうことで一応、本日、仕事納めと相成り候。