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11月6日に、夢見鳥さんは書きました。

＞Akitaka HOSOMIさんすこしお借りします。

どうぞ〜〜。


＞今回の知事選はなんと選挙民が選択できる選挙になりそうですね。
＞千載一隅のチャンスとはこのこっちゃ。
＞やはり世紀の変わる選挙はこうじゃなくっちゃ。

わたしは、同感。


＞税金を取る権利のための県境(行政境界)線を越えて考えるのもいいかも。
＞大体小さい四国の中を４つに分けるのが良いのか?、それとも瀬戸内文化圏を考えるのがいいのか?等など。
＞すぐにではなくとも内を向かない知事がいいね。
＞
＞ここまでまだまだよく見えない人たちが正々堂々県民の前にでなくっちゃ、隠れる人間にろくな人間はいないものです。
＞(大変恥ずかしながら７年隠れた人間がいうことではないかも、失礼)
＞有言実行の本物の政治家の登場を期待したいものです。
＞知事選というのは隠れないといけないにかな、よく分からない。
＞
＞なんとまぁーおとなりから見る目の鋭いこと


このページ↑の内容は、見る目が、確かだ。

愛媛の知事選は、対立候補同士のたんなる足の引っ張り合い、ってことが多く、具体的な
ビジョンを提示して、論を戦わせ、結果を県民に問うなんてことは、先ず無い。

# 0 対 -1 で選ばれたところで、なんになる？ 得点を入れたわけではないのだぞ。


わたしは、+ 1 点の取れる愛媛県知事が見たいのさ( 21 世紀のためにね )。