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From: 夢見鳥
<siraisi@cavin.co.jp>
Subject: Re: ワーカホリックだったよぉ〜ん!から近未来予想
Date: 1998/10/01 14:03:33
Reference: free/00237
9月30日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。
># 秋の夜長は、夢見る人のためにある( のかも知んない )
いいですねー。
鈴虫の音に耳をよせうつろ夢見る夢見鳥
よっぱらいを改名して「夢見鳥」でいこう。
>9月29日に、よっぱらいさんは書きました。
>
>>>強者との闘いには弱者は強気、強器、侠気、狂気?でいくしかないものね。
>>
>>しかし、実は私しゃ、小心者の平和主義者でござんす。
>>仕事をするちゅうのは闘うしかないのかいな?。
>
>闘ってる時期もあるんじゃないでしょうかしらん?
>
>強い相手には、何の遠慮も要らない ってことでもありますから、反って、やり
>易かったりもします。
>
># でも、年がら年中、そんな感じだと、嫌になって飽きちゃいますけどね。
ははは、まー、打たれづよいこと、もう6年もやられっぱなしだよぉ〜ん!。
小渕首相でも6年も打たれつづけると持たないでせうね。
>>海外での企業戦争をそのまま国内に持ち込んでるんだろうな。
これは(↑)米国式自由主義?(放任主義?)をさしています。
今回もずいぶん暴れていただいて、大変なことになっちゃいましたね。
>それも、日本流の身勝手な理屈を使ってるから、いろいろなところが軋みますね。
>
>これは、もともと無理な部分を内包してる ってことだと考えています。自然でない
>ということなので、誰でも突つける弁慶の泣き所みたいなのもあるんじゃないかな。
しかし米国でも米国式自由主義(放任主義?)に疑問をもつ人々も出てきたようですね。
多分、来世紀には米国でも米国式自由主義(放任主義?)は変質するでせうね。
>>国内では日本のルールでというわけにいかないのかな。
>>わたしゃできても専守防衛ちゅうところかな。
>
>
>守りながら、反撃のチャンスを伺うってのも、結構、使える戦術だと思いますよ。
確かに戦術として面白いですね。
ちょっと参謀やっていただけないかな。
ご教示ありがとうございました。
>特に、ソフトウェアなどの場合には、新しい攻めを作りやすいですし、花を咲かせ
>る場所も、日本( 愛媛? 松山? )に限る必要はないです。
そりゃそうだ。
>>>しかし、ずっえったいに凶器・毒薬は使わない、これがルール。
>>これは(↑)ルール以前だね、しかしこれを書かなきゃいけない時代というの情けないお話。
>>正常な時代のルールとは社会の正しい通念なり慣習、法の精神及び法律のことを言います。
>
>
>正々堂々、自分にウソをつかなければ、気持ちは、健康です。
>
はい、了解いたしました。
わたしゃまだ大丈夫だ、よかった。←(安心の)自答
>
>>それでは明るい?話題を一つ参りませう。
>>
>>これからは、近未来の大予想をしてみませう。
>
>
>おぉ〜〜 ! 堺屋さんみたいだぁ〜〜、そういうのは、かなりカッコイイかも知んない。
ははは、 堺屋さんようにはいきませんね。
こんな乱暴で稚拙なことはいわれないでせうね。
はやく、召集令状の仕事をおえてどんどん書いていただきたいものですね。
しかし、最近お顔の色がさえないようですが、大丈夫かな。
もっとも堺屋さんの顔が笑ったときは日本安泰でしょうね。
堺屋さん、どうにもだめな場合は無理をせずに娑婆に帰る方が日本のためになるかもし
れません。
ご健闘をお祈りいたします。
># 老人どもは、希望の持てる具体的な未来予想なんて、絶対やらないモンなぁ .....
それはいえてますね、、のんびり隠居されればいいお歳の欲の面の皮のみ厚くなる方々の
多いこと、彼らは己のことで頭がいっぱいでしょからね、ご苦労様です。
しかし、こりゃ此の方々は政治をやっちゃいかんよね。
>
>>以前に、現在がコンドラチェフ循環という景気循環の底かな?、と仮説を書きましたが、
>>この仮説は多分7年〜10年後くらいにはに評価が出ると思います。
>>
>>しかし、ずいぶんゆっくりとした下降線が長く続いていますので、もう少し底があ
>>るかもしれません。
>>
>>ただ、金融問題も含めずいぶん動きが出てきましたので、そう長くは落ちないでせう。
>>日本の経済力をもってすれば今なら間に合うという際どいところなんでせうね。
>>
>>あまり時間をかけると、大赤字の財政のみでなく、日本の海外の資産と海外からの負債が
>>逆転するということになります。
>>こうなると日本自力での経済改革は難しくなります。
>>いま、アジア地域の中で自国のみで改革できる国は日本ぐらいのものだと思います。
(↑)
各国々の人々がいろいろ努力されているにもかかわらず、日本ぐらいのとは驕りですね。
大変失礼いたしました。
これはアジアの見本になりうる改革の意気込みということでご容赦くださいませ。
>>改革の決定権が自国にあるのは非常に有意義なことなのです。
>>
>>日本の英知が働き、最終の改革投資を決定し(ここでカタストロフィーの出口が決定します)
>>、行動してから成果の見えるまで2年から4年かかるとすると(成功すればいいのですが)
>>、早くて2000から2002年が底になります。
>>ここから安定的長期的成長期に入っていくのでせうね。
>>*ニューディールは3年ー4年かかったようですね。
>>(注)ニューディールを真似て土木公共投資をといういみではありません。
>>プロジェクトが軌道に乗るまでの時間という意味です。
>>
>>ということは早くて2001年〜2003年からが長期的上昇期への移行時期となります。
>>
>>これで計算して移行期の若者にとっては新機軸をもって行動すれば、今までにないチャンス
>>があるということです。
>>
>>実際に社会がどう動くかは結果を見なければ解りませんが、今からが大きなチャンスの
>>可能性が高いということを考えて、夢をもって生きていただきたいものです。
>>
>>今回の改革は多分に戦後あるいは明治以来の大きなもので大チャンスの可能性があります。
>>
>>今、何が大事なのか必要なのかを、優れた若者の鋭い感性で未来を創造してほしいものです。
>>これからの豊かな21世紀を創造できるのは若者だけではないのでせうか。
>
>
>うぅ〜む、2001 まで、あと 3 年足らずか。
>
>わしの計画は、間に合うのかな。まぁ、やるっきゃない。
>
しかし、退廃・腐敗への移行は簡単になのに、当たり前に戻るのにこんなにエネルギーを使うのも
変な話ですね。
「改革」といっても、ただ、「普通」に、「当たり前」になるだけなんだけどね。
>>お詫び:編集の都合でで不具合があるかもしれません。
>
>
>あまり関係はないのだけれど、最近、気に入ってるフレーズ。
>
> あの〜、もしもし? ....
>
> ハイハイ、だっちゅうのっ !
>
># アッケラカンとした感じに、思わず笑ってしまったが、見事に意表を突かれたよなぁ。
>
>若い連中ってのは、年配の者が敵わない力を必ず持っていたりする。その力を技術とし
>て使えるように、早くなってくださいな。君らの 2001 年は、もうすぐだ。
本当にそう思いますね。
現在の社会に迎合した若者の多い中に光る若者が結構いますね。
こういう時代ですからなおさらに目立つのでせうね。
チャンスはあるから、光ったままでいて欲しいのよね。