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From: Akitaka HOSOMI <hosomi@ga2.so-net.ne.jp>
Subject: Re: 私的コメント( 映画 : がんばっていきまっしょい の余韻 )
Date: 1998/09/25 01:00:45
Reference: free/00225

# 温熱治療のように、後になって効いてくる映画なので、話が入り乱れてしまうなぁ。




[ 記憶に残る映画の中の一言集 ]


※体育教官室で

      ボート部がないと、人も集まらんと思います。

      ( それも )理屈じゃ〜のぉ〜 

# その通り。




※三津の渡しの おいさん の言葉

      あんたぁ、東高のボート部じゃろ?
      えぇなぁ、ボートは。

# おいさん、なかなか、えぇこと言うやないの ....




※女子ボート部 コーチ の言葉

      バットぐらい振れるやろ?

# この他にも、たくさんイイことを言ってるよなぁ




※新人戦惨敗の後で

      お嬢さまクルー言われて、このままじゃ、辞められん( だったかな? )

# あったりまえじゃ〜い ! 遠慮はいらんけん、やっておしまい !




※艇庫前で

      あぁ〜あ、また、陸練( 陸上練習 )の季節かぁ .... ( だったかな? )

# 集中できる時間は短かったりもするさ




※ナックルフォア・コックスの言葉から

     オールメン、用意 !

# 思わず、反応してしまうその言葉 .... コンセントレーション最大




コックスの  キャッチ、ロー、 というリズミカルな声は、遠くから聞いてると、

     キャッ とか、 キョッ とか

いうぐあいに、わたしには聞こえたりします。 


この映画のせいで、ボートが流行ったりすると、

    ' がんばっていきまっしょい ' 現象

ってことになるんだろうね。