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9月1日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。

＞8月31日に、わたしは書きました。
＞
＞＞# もったいないような気もするよなぁ、加戸さんって、こんな姑息な愛媛には、さ。

Akitaka HOSOMIさんらしくないお言葉。
愛媛にもいろいろいるぞ〜！、というのが理解できてきた、このごろの私。
若い人間で何とかしてよね。（老トルの他人任せ！）
仕事をするのはわれわれじゃい！姑息でないＷｏｒｋがんばりましょ！
ビルゲイツはやっぱり無理だよね。

＞今更ながらの呆れ果てた県知事選にブウたれてても、どうにもこうにも、先がないので、
＞わしは、マジな仕事に復帰じゃ〜い。プログラムの完成予定、10 月中旬。

飯の種ですけん、がんばっておくれやす。

＞# わしの目標が一番大事、タヌキ同士の化かし合いみたいな県知事選は、二番で上等。

ま、人を選べる知事選挙となれば、こりゃ愛媛では珍しいことでけっこうなことです。
わたしゃ、知事選で当選者の予測できない選挙の経験がないのです。

それじゃ突貫仕事ご苦労様。Ｗｏｒｋｅｒは誇りだね。
（なにか、土建屋さんの仕事みたいですな？。ま、にたようなもんか。）
私もＷｏｒｋｅｒ(もの創り)に早く帰りものだ。
早くしないと歳くって何もできなくなりそうだ。
西さんじゃないけど感性が削れてしまいそうな今日このごろ。